I caught the worst news.
ちょっと時系列ずれちゃいますが最悪なニュースが入ってきたので書きます。
今は学校六週目が終るところ
あっという間にアイルランド生活も終盤
最悪なニュースというのは、、、
クラシコ延期
まだ確定はしていないみたいだけどかなりの確率で12月に延期されるらしい
理由は今バルセロナで盛り上がっているデモ
まじで勘弁してくれ
どのタイミングでやっとんねん
12月はすでに日本にいるのでまた来ない限り見に行けない
今回最も楽しみにしていたイベントだったのに
しかも初カンプノウ
チケットもなんとか手にいれることに成功して航空券もホテルも手配済みなのに。。。
ホテルも航空券も払い戻しはできないし
学校でもティーチャーのストライキで三週連続で授業なくなったりもしてて、こっちはやたらデモやストライキが多い
まったく
ダブリン2週目
元々わかってはいましたが書けば書くほど語彙力のなさや文章校正の下手さをひしひしと感じております。壁┃∀`*)ノ゙ こんばんは♪
ネットの人って顔文字使うイメージがあるのでちょっと使ってみます( ◠‿◠ )☛
アイルランドに来て2週間が経過
少しずつ生活にも慣れてきた
ルックスだけではわからないがダブリンにはかなりの南米人がいるらしい
クラスにもパッと見ヨーロピアンなのにブラジリアンの人もいるし
いろんな血が混じっているらしい
たしかにカカもパッと見ヨーロピアンでしたね、大好きな選手の一人です
それと爆乳がかなり多い(byジャパニーズガール)ただお尻もかなり大きく体格もいい
スリーサイズは100/80/120くらいまじで
大き目が好きな人はおすすめです( ◠‿◠ )☛
この辺も日本とは違いますね
授業のゲーム中に
"I like watching the football game and playing football!!"
みたいな会話をしていると
「あの人がここでサッカーやってるよー」と、ブラジリアンガールが教えてくてた
さっそくその人のところに向かい
"Do you play football in Dublin? I want to play faootball"てきなことを伝えると快く承諾?してくれWhat's app のグループに招待してくれた
さっそく目的の一つでもあったヨーロッパでサッカーをすることが実現できそうだ^^
(ちなみにこちらでは連絡手段に”What's app”というアプリをみんな使っている
LINEみたいな感じのやつ
ヨーロッパだと有名らしいが会話中に言われると急にどうしたの??てなる笑)
ということでさっそくスパイクを買いに!わくわく
普通に見てるだけで楽しい(∪´>‿<`)
ただ持って帰れるかわからないのでやっすいやつをチョイス
30€弱(3500円くらい)だったかな
25歳にして欧州デビュー
たしここの週からCLが開幕
普通にリアルタイムで見れることもあってDAZNを契約してしまった
一部の国を除いて海外からは視聴できないらしいのだが裏技を使ってなんとか視聴することができた
ただ通信速度がとっても落ちる(2Mbps程度まで)
あと早く現地に行ってサッカーが見たい切実に
週末はまたまた市内観光
今回はお金払う系のところへ
キルメイナム刑務所とGINNESS工場へ
刑務所
刑務所は何となく楽しみにしていたけどガイドが全く分からないということもあってわりと退屈でしたρ(тωт`) イジイジ…
GINNESS工場
アイルランドはGINNESSビールでも有名でGINNESS工場は定番スポット
入場料はくそ高かったが中で試飲ができる
試飲のビールはめちゃくちゃ苦くて半分以上残してしまた
たしか7階くらいまであっていたるところに簡易レストランとビールが飲めるところがあったのだがどこも賑わっていた
どんだけ飲むんだこの人たち
ちなみに晩御飯はやっぱりこんな感じでちょっと残念
ものすごく生野菜が食べたくなる
*.★★.バ.*:イ:*.:゛ヽ(´∀`o)ノ”*:.バ:ァ:*.イ*.★★
初週
いよいよ学校が始まった
日本人以外の学生は大体軽めの会話はできるけどグラマーがぐちゃぐちゃのパターンが多い
あとみんなテンションが高め
それと日本人とリアル大学生以外は基本みんなこっちでも仕事をしている
それもあって働かずに金を使っていくことに少し抵抗というか罪悪感的なものがある。。
この週は学校付近を散策したり生活用品を変え揃えたりしていた
学校が比較的街中にあるので近くにお店がたくさんある
まず初めに手に入れたのがこれ
Leap card(student ver)
初日に同じ家にホームステイしているメキシカンに教えてもらったもので、
電車に乗るときに使うICカードなのだがこいつを使うと現金よりも安くなったり週の上限が20ユーロだったりと特典がけっこうある(現金で普通に乗ると片道3€×往復×週5で30€はかかる)
ほかにもマックが安くなったり文具が安くなったりといろいろと特典があってかなり諜報している
一応決まりでは学生用は半年以上学校に通う人しか作れない仕様らしいのだがこっちの人は適当なので作ることができた。
作れない場合もあるらしいが時間を空けて別のスタッフにお願いすると作れたりするらしい。
まじてきとー
そして初めての外食
いきなり日本食?にいってしまった
同じクラスのジャパニーズと行ったのだがその人は俺より英語ができないのでメニューが全然わからない
とりあえず初めに書いてあるやつなら無難かなと、それを注文してみた
すると奥からジャパニーズの店員が登場
「日本人ですか~?」と声をかけてくれた
この人も留学生でワーホリもしているみたいだった
そして「さっき頼んだのは焼売で4つだけだよ~」と、、
まじか
焼売4個で6€だとはさすがにおもわずびっくり。まじで外食の値段がはんぱねぇ
結局丼ものを1つ追加で注文することに
何日間かして家の飯は大体この感じということを知った
犬の餌か!
味は悪くないけどめちゃくちゃ少ない
ということでここから毎日スナック菓子やカップ麺の生活が始まってしまった
カップめん
安いしそれなりにおいしいので食べまくり(おいしく感じる)
初めての金曜はクラスメイトとパブ?へ
中はガンガンクラブミュージックがなっててクラブのような感じ
吹き抜けになっていたり大画面があったりした
ただ飲み物は2€くらいとなぜかリーズナブル
ジャパニーズ大学生、院生がたくさんいてちょっと萎え、まじで日本人大杉
週末はジャパニーズと市内観光
ダブリンで有名なテンプルバーエリア
みんな昼間から酒飲みまくってる
こんな感じでさっそく日本人と絡みまくってしまった初週でした~
来る前はほとんど日本人いないって聞いてたにふたを開けてみれば。。。
たぶんここ数年で増えてきたのだろう
同じ学校の人たちはほとんど同じエージェントでした。
学校スタート
いよいよ今日からアイルランドでの学生生活が始まる。
基本的に学校は午後からのコースだったが初日ということでオリエンテーションがあるため朝9:30までに来てくれとメールが来ていた。
別メールには8:30に来てくれてといわれていたのによくわからない。
まぁ最近来たメールを信用して9時ころを目標に学校に着けばいいかなと考えていた。
ということで前日は0時前には寝て翌朝6時ころ起床。
外はまだ真っ暗。
初めての朝ごはんを作る
作るといってもパンにマーガリンを塗っただけだが
圧倒的にご飯派なのでこれから毎朝パンってのは少し苦痛だがこれはどうしようもない。
7時になってもまだ外は暗くてなんだか変な感じ。
こっちは日の出が遅いみたい。
朝飯を食べて支度をして出発。
バスの乗り方すら全く分からず緊張
料金は前払い制らしくどこまで行くかで料金が決まる
(近場伝えて遠くまで乗っていてもばれなそう。。)
ドアtoドアで40分程度で学校に到着
だいぶ余裕をもって家を出たのでかなり早く学校についてしまったため、まだ学校が開いていない。。
近場で時間をつぶして9時ころまた学校に行くとまたドアが開かない。。
あれー、と思って困っていたら通りすがりの人が何か話しかけてきて内容はよくわからなかったが「ドアは向こうだよ」と教えてくれた(たぶん)
やっと学校に入れた
エントランス的なところで「今日ファーストデーなんですけど」と伝えると上に行けと指示される
上に向かうとフリースペース的なところにすでに20人くらいの学生が座っていた
パッと見日本人は二人くらいいたかな
プリントを二枚もらい席に着きオリエンテーションが始まるのをプリントを埋めながら待つ
プリントも名前や出身を書くとこはわかるがその他の質問はよくわからずだいぶ苦戦していた。
だんだん人も増えてきて気づけば50人くらいいたかな
日本人も自分を含め5人くらいはいたような気がする
ほとんどいないと聞いていたしそれもここを選んだ理由でもあったがやはり日本人がいると少し落ち着く
時間になるとオリエンテーションが始まるがまっっっっっっったくなにを話しているかわからない。。
周りはそれなりに理解しているようで盛り上がっていてちょっとメンタルブレイク
とりあえずチーム対抗でアイルランドにまつわるクイズが始まるようだ
アイルランドについての知識なんて全然ないし英語もろくに話せないので全然会話についていけずクイズは終わった泣
この後は一人ずつ呼ばれてティーチャーたちと面談
これが簡易的なListnig&Speakingのテストでこれによってクラスが振り分けられる。
俺は6段階の下から2番目のクラスになった。
あとから聞いた話では一番下はABCから始めるらしいので俺のクラスが実質一番下
まぁ妥当なクラス分けだけど。。
そのあと少し時間が空いたので日本人のおじさんに話しかけに行ってしまった
久しぶりに普通に会話ができたので少しほっとした
この人は俺より上のクラスらしい
そのまま近くにいたコレアンと3人で昼飯を食っていよいよ授業開始
自己紹介とかあるかと思っていたが全くなく普通に授業が始まった
一クラス10~15人くらいで毎週メンツが変わっていく
日本人は俺含め3人、後は南米が半数、ヨーロピアンが数人、その他、みたいな感じ
思ったより日本人が多いな
まあ上のクラスはまた違うのだろうけど
授業の内容なゲームやったりグラマーやったりスピーキングしたりといろいろ
やっている内容は日本の中学生英語
なのでグラマーのテストだけいつの成績上位
ListningとSpeakingは圧倒的下位
そんな感じで学生生活が始まった。
ついにアイルランド上陸!ー再び学生へ退化ー
空港に着くと送迎の人を探すが見つからない。
30分くらいたってもそれらしき人が現れず、、、困った
緊急時の連絡先をメモって置いたがもちろん英語での通話。
しぶしぶかけてみるが全然つながらい。
結構焦っていたがとりあえず待つしかできないので空港出口付近で待つことに。
それから数十分後、陽気な外人が俺の名前を呼びながら近づいてきた。
たぶん日本人っぽいのが俺しかいなかったからだろう。
結局そいつがドライバーだったのでよかった。
そしてその隣にはきれいな女の人が。
とりあえず挨拶をして少し話すと(たぶん会話になっていなかった)、その子もドイツからの留学生らしい。
ただ日常会話程度は普通に話せるレベル。
もしかしてこの子と一緒に住むのか!?と思ったけど、別だった。残念><
空港から車で20分くらい行くと俺のステイ先に到着。
家の前にはホスト(30代の女性)と若めの男と犬が一匹待っていた。
軽く挨拶をして家の中へ。
さっきの男はホストのパートナーだった。すこしデブライネに似ている
(初めは息子かと思った笑)
(以下 ホスト=E、パートナー=Aとする)
挨拶を済ませるとすぐにAは出かけてしまった。アイリッシュスポーツをやっているらしい。
Eに家の中を案内され色々と説明され、俺の使う部屋まで案内してもらった。
半分以上分からなかったが家の構造と、朝飯は自分で準備しろ、夜飯は19時ころにできる、ということだけは理解できた。
まじで早すぎてついてけない。
部屋はまあまあ狭い。。三畳くらいか
ほんとに寝るだけといった感じ。
Eもすぐに出かけるとのことで、近くにスーパーがあると教えてくれたので俺もそのまま外出して買い出しに。
初日は歓迎してくれるのかと思ったけど全然そんな感じではなかった笑
買い出しを済ませて近くをぶらぶら散歩していた。
家の周りはこんな感じで住宅街。かなり安全そう^^
数十分ぶらぶらして家に帰ると知らない人がリビングに!
ちょっとびっくりしたけど自分とは別にもう一人ホームステイをしている学生がいると聞いていたのでその人かなとあいさつしてみるとそうだった。
18歳のメキシカンでこれまたそこそこ英語話せる人。
逆に俺ほど話せない人は少ないのだろう。。。不安すぎる
部屋に戻りスーツケースやバックから荷物を出して自分の部屋を構築
なんせスペースが少ないのでそっこうでごちゃごちゃになってしまった。
夜飯まで部屋で休憩
どんな飯が出てくるのか。わくわく
19時ころにリビングへ行くとホストが準備をしていたのでそのままテーブルで待機
数分待っているとご飯がでてきた
初日の飯はこいつ
ちょっと少なくね?と思ったけどとりあえず様子見ということで頂いた。
フィッシュ&チップスみたいな感じか?
ちなみに飯はホスト達とは別メニューかつ部屋も別々。
ここも思っていたのと違う。
ただあとから学校の友達に聞いてみるとどこもそうらしいのでここではふつうみたいだ
そんなにビジネスビジネスはしてないけど、朝飯と夕飯と寝床だけ提供してあとは個々でっていう感じ。
家の中で会った時は軽く話すけどそれ以外は特に絡みなし
絡みすぎても疲れちゃうし一人の時間がほしいタイプの人間なのでこれはこれでアリだけど。
といった感じで初日は終了。
いよいよ明日から学校がスタート。
不安8:期待2
ドイツ二、三日目
はろー
今回はドイツの二日目、三日目です。
日本に比べるとドイツは涼しくてちょうどいい。
20度くらいだったかな。
ミュンヘンを朝一にでてまた空港へ。
この日はハンブルクへ向かう。
なぜそんなところに行くのかというと。。。
ユーロ予選を見るため!!!!
まさか人生で予選でもユーロが見れるとは思ていなかったのでもうめちゃくちゃ興奮
しかもドイツVSオランダ
激熱すぎる
とりあえず飛行機でハンブルクへ。
駅はこんな感じ
ホテル付近はなんだか治安が悪そう。ヨーロピアンの姿は見えず黒人や物乞いばかり。。。かなり怖い。
無事ホテルに着き、ここでようやく一休み。
退職日からずっとバタバタしていたので束の間の休息。
さっそくホームシック的な状態になっていたので日本食を食べようと思ったのだが近くになかったのでしょうがなく中華へ。
メニューは英語で書いてくれてたけど写真がなくよくわからなかったので炒飯?てきなやつと焼売?的なものををチョイス
出てきたのがこれ
見た目は悪くないけど味は微妙。★2.8/5くらい
スープはまずかった。
ホテルに戻って支度をしてスタジアムへ
最寄までは電車で行きそこから徒歩で20分くらい
ユニホームを着た人がたくさんいるのでついていけばいけそう
電車の中からかなり盛り上がってて日本とは違うなぁと感じた。
15分くらい歩くとようやくスタジアムが見えてきた
スタジアム付近をうろうろしつつ入口を探す
時間が早かったから列はできていなかったが警備員的な人は各入口に何人かいて検査をしている。
ここを通り抜けられれば試合が見れる。。
入れるかわからなかったので緊張していたがすんなりとパスできた。ふぅ
自分の席を見つけ練習開始まで待ち。最近のサッカーはあまりわからないので、入口でもらった小パンフレット的なものでメンバー予習。
半分くらいしかわからない。。
試合開始45分前くらいから練習が始まった。
ここら辺からテンションあげあげ
そしてなぜか会場にはDJがいて練習中は終始クラブミュージックがスタジアム全体に鳴り響いている。まじなぞ。
そしていよいよ試合
海外は日本より遅くに試合があることも多くこの日もキックオフは21時ころ
やばい
感激
あああ
試合はたしか速攻でオランダが先制してすぐドイツが取り返して、、点の取り合いになってた気がした。で、オランダが勝ってたかな
個人的にバベルがよかった
それとファンダイクを見れたのもよかった^^
23時ころに試合が終わって帰宅
電波が繋がらずgoogle mapが使えず、、とりあえず人波に乗って歩いていくと駅に着いた
ほとんどの人が切符を買わずにそのまま電車に向かっている。。
ドイツには改札がなく、たまに電車の中に私服警官が見回りしてるくらいなので切符なくても乗れるけどこいつらまじかと。こういうところも日本とは違うなぁと(僕は真面目に買いました)
帰りは深夜にまたあの治安の悪そうなところを通らなければならない。
とっても怖かったので颯爽と駆け抜けなんとか無事に帰宅。
部屋から外をのぞくとホテルの前に輩がたむろってたり女の人が突然全裸になったりとイカれている
ハンブルクではサッカー以外何も考えていなかったのでハンブルクについて調べてみると場所にもよるがあまり治安のいいところではなく繁華街も近くになり日本でいう歌舞伎町のようなところらしい。
ホテルはぎりぎりに予約したこともありなかなか見つからず、しぶしぶ一泊¥15,000のところにしたのに治安は悪いは狭いはうるさいはで最悪だった
つくづく日本の良さを感じてしまう。
翌日は丸一日フリーだったので翌日の予定を軽くたてて就寝
朝飯はこんな感じ
ハエが飛んでて汚い
スーツケースパンパンで色々と削った挙句下着が四日分しかなくなってしまったのでホテルの洗面所で洗濯。洗剤を持ってきていてよかった
笑
そのあとホテルとは反対側に向かってみるとこちらはガラリと雰囲気が変わり”ヨーロッパ”って感じの町並みで少しテンションが上がった。
きれい
そしてせっかくハンブルクに来たので繁華街に行ってみた。
有名な観光地にもなっているらしい。
日が出ている時間はそんなに危険ではないらしいが一人だとやはり怖い
電車で移動して駅を出ると速攻でこれが現れた!
これも日本ではありえない光景
大通りにこんなでかでかと
しかも隣に普通にPIZZA HUTがある笑
あとビートルズの聖地的なところも!
そして最も有名な「飾り窓」
昨日調べて初めて知ったのだがこちらはとても有名らしい。
ここも普通に大通りに面していてみんな写真を撮っている
カップルで来てる人もいてびっくり
中は撮影禁止(たぶん)で女の人は入ってはいけないらしい。
この中を通るだけは無料らしく普通に観光地になっているみたい
たぶん夜になるともっと賑わってくるんだろうな。。
日も暮れてきそなので帰宅。
今日がドイツ最終日なのですこし贅沢をしようと思いレストランへ
ネットでおいしそうなドイツ料理?を見つけたので注文しようと思ったけど見つからず。。
店員さんに教えてもらうとなんと20ユーロ!くそたけえ
まぁここでけちってもあれなので注文、こっち来て初めてのアルコールも
味も見た目も普通のとんかつみたいでした笑
これで30ユーロ近いわけだからこっちの物価は高すぎる
といった感じで前半のドイツの旅は終了
いよいよ明日アイルランドへ
全然実感がわかない。。
出発~ドイツ初日
もう10月になっちゃいましたが日記がてらにブログを書こうと思いまーす。
八月末で会社を退社して九月からアイルランドへ留学することになった。自分でもびっくり。
今回は留学前のドイツ散策までについて書きます。
退職後はすぐに引っ越し準備。部屋がめちゃくちゃ汚かったし荷物が多かったかつ時間がなかったので丸二日かけて掃除や荷物整理を行った。
結局引っ越し当日の朝になんとか終わって、トラックに荷物を積んでもらって完了。自分は家の鍵や会社の書類などを返却しに会社へ。そこで最後のあいさつをして実家へ帰った。これで京都ともおさらばと考えるとちょっぴりさみしい。
スケジュールが詰め詰めだったため、実家に帰ってからもばたばた。役所に行ったり、買い出しに行ったり、荷作りしたり。。。
これから当分日本食が食べれなくなるので、買い出しに行ったついでに実家に帰ったらいつも行っている河岸の市へ行き、色々と迷ったが結局五色丼を。
うまかった><
家に戻り荷作りを始めるがどう考えても荷物がスーツケースに収まらず。。
取捨選択?を繰り返し結局明け方に荷作り完了。
一時間ほど寝て出発。
高速バスと電車を乗り継ぎ夕方前に成田近くのホテルへ。一週間前くらいに当日朝一に家を出ても飛行機に間に合わないことに気付き急いで空港近くに宿を確保していた。我ながらあほすぎる。。
翌日朝一にホテルを出て空港へ向かった。
いよいよかぁと、少しだけ実感がわいてきた。
せっかくヨーロッパに行くのでアイルランド行く前にどこかにいきたいなと思い、ドイツに行くことにしてみた。
ここから約20時間のフライト。
ヨーロッパはこれがあるから嫌だ>< マジでしんどい
フィンランドで乗り換えがあったのだが、ちょうどその時間にサッカーの日本代表戦があったので視聴することに。
wifiがないと携帯が繋がらないので設定をしていたのがなかなか繋がらず。。
わからないので空港のスタッフに聞いてみようということで近くにいた綺麗なお姉さん(ヨーロピン)へ聞きに行ってみたところ、とっても優しく教えてくれて無事にネットも繋がった。外国人とコミュニケーションとれたことに少し感動笑
そしていよいよドイツへ。
20時ころミュンヘンに到着。スーツケースを受け取るのにめちゃくちゃ時間がかかり盗まれたかと焦った。
ここからはネットが使えないので事前情報とそこら辺の人たちを頼りにホテルまでにむかう。
まずは空港から市街地までだが、これはバスでも電車でもいけるらしい。スーツケースがあるので楽そうなバスで行こうと思ったのだがなかなかバス停がみつからない。。
とりあえずおばさんに話しかけてみたら英語が通じず。。たしかI can't speak English.みたいなこと言ってたきがしたのでそこら辺のドイツ人には英語が通じないみたい。次に空港のスタッフ的な人に聞くと電車で行け的なことを言われ、バスは?と聞いても通じていないのか電車が向こうにあるから、と。
よくわからないが早くホテルに向かいたいので電車で市街地まで向かうことに。。
チケットを券売機で買おうとするがクレカが全然反応しない、、他の人たちもできていないので機械の故障か。
現金はあまり持ってきてなくなるべくカードで払いたかったのでインフォメンションセンター的なとこへ聞きに行くとそこで買えるとのこと。(おばさんが対応)
English pleaseと伝えてたぶん英語で話してくれていたが早すぎて全く聞き取れねえ。。
とりあえず行き先だけ伝えて往復で購入することに。
復路の時間を聞かれ(普通の電車だから時間は関係ないと思うが)、まだ決めてないと伝えると強い口調で「飛行機は何時だ?決まってるだろ」と。なんやねんこいつ
すぐに飛行機の時間がわからなかったのでとりあえず10時で、と伝えるとチケットを発見してくれて下行けば乗れるよ、と教えてくれた(たぶん)
エスカレータで下に降り電車を電車に乗る。しかしネットが使えないので合っているのかわからずかなり不安だったがなんとか市街地へ。そこからホテルまでも道が全く分からず30分くらいかけてなんとかたどり着いた。
やっと一息。ホテルは駅から徒歩10分ぐらいと立地は悪くないが中はそんなに広くなくバスルームも狭い。あと薄暗く値段の割に微妙だった。
とりあえずテイクアウトでご飯を買って遅めの夕飯。あんまおいしくないし高い。。
ヨーロッパ対応のSIMカードに変えてセッティングしてようやくネットが繋がるようになった!明日も早いので明日の準備をして就寝。
ちなみに初日にミュンヘンに来たの航空券のチケットを往復で取る為なので今回は何もせず翌日ハンブルクへ移動する。
ちょっと細かく書きすぎたせいか長くなってしまったのでドイツ前半を二つに分けま~す・¥・
TEST2
こんばんにゃあ
あああ
test
こんにちは、はじめまして。