STUPID-BOY-DIARY

三年間務めた会社を退職して何となく勢いで留学してみた少年の日記です^^

ダブリン八週目(ラスト)

Hi

 

ついに留学&ヨーロッパ周遊が終わって帰国しちゃいました~

あっっっっっという間

常に日本語が話せる楽さと少しの罪悪感

そして現実に戻ってしまった

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ってことで八週目もさらっと

この週は祝日+またまたストライキで木金しか学校がなかった

くそ

それでできた休みでジャパニーズたちと公園へ

鹿がいるらしく

ってことでひたすらに歩いてみたんだけど全くいない。。。

ってか広すぎ

無限に草原が広がってた

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数時間歩いたけど全く見つからないので帰ることに。。。

 

 

 

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と。。

 

 

遠くに何かを発見

近づいてみると。。

 

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てってれー

出ました

鹿です

バカの半分です

この付近にかなり固まっていたらしい

 

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匂いがきつい

動物園のあの匂い

あんまり好きじゃない

餌を求めてめちゃくちゃ寄ってくる

 

耳の裏にしっかりタグ付けされていたので一応管理されているのだろう

そうこうしていると向こうから警察がやってきて何かこちらに言っている

けどよくわからない

とりあえず怒っていたので退散

たぶん餌をあげるな、か道路に近づけるな、みたいなことだろう

 

その後はほぼはじめましてのちゃんとしたアイリッシュ料理を食した

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まぁまぁでした

 

 

で、この週ハロウィン当日があったので子供たちが

「とりっくおあとりーとぉ」

つって家を回っていた

かなりかわいい

 

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お菓子あげようと買って用意していたけどその後子供たちに会うことはなかった。。。

残念

 

あとは市内にトリニティカレッジっていうかなり古い大学があってそれが観光名所になっていてまだ行けてなかったので学校の前に少し見学

なぜかこっちにはよくハープがある

なぜかはわからなかった

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でまだ時間が少しあったのでカジノへ

初体験

しかも一人

会員制でもないし、対人でもなかったのでだいぶ軽い奴だけど

ブラックジャックくらいしかわからなかったのでやってみたら最初三回はとんとん、と勝ったがその後撃沈

ディーラーとやったらまた面白そう

 

金夜はみんなでリビングルームっていう時々行ってた学校近くのパブへ行きダブリンでの生活はフィニッシュした

 

次の日A(ホスト)のみ軽くお見送りされて、後にE(ホストのパートナー)にサンキューメールを送ると

「ごめん寝てた、気を付けて!」

みたいな返信が笑

たぶん昨晩夜勤だったのでしょうがないけど

あっけなくホスト達とも別れフランクフルトへ旅立つ

ここから2週間ほどヨーロッパ何都市か周遊して帰国する

 

see you.

 

P.S

一応もう一度学生の気分を味わえて、他国民と接することができていい経験になったかな

英語力はほぼ変わってない気がする笑

やる気出たら日本帰ってからも勉強しようかな